ロードマップセミナー動画
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セミナーの内容をテキストコンテンツとしてまとめたものも用意させていただきましたので、以下の内容をご確認ください。
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努力してるのに伸びる人・伸びない人の差は“才能”じゃない
渡邉さんが 店販売上ほぼ0 → 4ヶ月で100万 → 12月600万 まで伸びた理由は、
「売り方が上手いから」ではありません。
売る前に“土台”を整え、現場を“型”にし、SNSで“事前教育”を作ったから。
そして最大の転換はこれ。
気合で働く経営を捨てて、“仕組みで守る経営”に切り替えた。
1) 何が起きた?
入塾前(昨年3月)
- 技術売上:96万円
- 店販売上:14,300円(ほぼゼロ)
入塾後
- 4ヶ月:商品売上100万円
- 12月:商品売上600万円(松島塾史上最大級)
- 技術重視の職人気質から店販に振り切り、約1,000万円規模の差を作った
2) なぜ店販に振り切れた?
渡邉さんが切り替えた理由は精神論じゃなく、経営判断です。
引き金は2つ
- 44歳で、技術×客数をこなす体力に限界を感じた
- 幹部や店長の退職・引き抜き・お客様流出・売上激減で どん底 を経験した
普通なら「休み減らして技術増やす」へ行く。
でもそれをやると スタッフが先に壊れる。
だから未開拓の 店販に挑戦した。
3) 伸びた人は、売る前に“これ”を整えてる
店販で伸びない人の多くは “言い方”から入る。
渡邉さんは逆で 土台から整えた。
① 商品の整備(迷いゼロ)
- 松島塾で教わった「売れる商品」を揃える
- 自分が自信を持てるラインナップにする
- 迷う商品は提案が弱くなり、現場でブレる
チェック:
「何を売るか」ではなく “何を軸にするか”が決まっているか?
② マインドの整備(失客恐怖を捨てる)
- 「店販=嫌われる/失客する」を排除
- 信念を1つに固定:
「お客様を綺麗にするために必要な提案をする」
チェック:
提案の瞬間、心の中で
「売れたら嬉しい」が出たら負け。
「綺麗にする」が出たら勝ち。
③ 向き合い方の整備(接触時間を増やす)
- シャンプーやブローをアシスタント任せにせず 自分がやる
- 会話量・接触量を増やして 信頼の密度 を上げた
※「忙しくする」のではなく、
店販が成立するだけの信頼を作るための接触増。
4) お客様の反応(リアル:一部は離れる)
- 戸惑うお客様が出る
- 来なくなる人もいる
でも得たのは
薄いお客様が減って、濃い信頼が増える という変化。
渡邉さんが伝えたのは誠実さ。
「今まで救えなかった。ごめんなさい。
その分、これから本気で綺麗にします」
結果:
- 信頼度が上がる
- 帰りの笑顔が増える
- 提案が“押し売り”ではなく“ケア”として届く
5) 結果を作った最大要因=「素直に真似る」
学びを飛ばすな。まず徹底的に真似ろ。
順番は固定:
- 学ぶ(型を入れる)
- 真似る(完全コピー)
- 実践(毎日)
- 改善(数字と現場で微調整)
6) 現場の“型”|来店〜帰店まで
提案を「気分」ではなく ルーティンにした。
- 来店時:新規に「技術+ヘアケアが得意」とスタンス宣言
- カウンセリング:世間話よりケア会話優先
- “考える間”:髪を見て一呼吸→「真剣に考えてる」が伝わる
- スタッフ連携:予約時/シャンプー前/朝礼で統一→混乱させない
7) 商品戦略(高額じゃない。水物が主軸)
主軸:シャンプー/トリートメント/レフィル。
12/1だけで 45〜50万円 の日も出た。
勝ち筋は 継続購入の水物を主軸にすること。
8) SNSは“売る場所”じゃない(事前教育装置)
- 来店前から認知
- 「見たことある」が増える
- 現場の提案が軽くなる(押し売り感が消える)
SNSで売るんじゃない。
現場で売れる状態を作るのがSNS。
9) スタッフのマインドセット変更(数字じゃなく目的)
- 目的共有:「お客様を綺麗にしたい」
- 数字を追わせず提案の価値を徹底
- 還元:店販売上の 20%(12月40%) をスタッフへ
→ 店の空気が変わった。
10) 売上より大きく変わったこと
一番変わったのは スタッフからの評価。
取り組む姿勢が、店の雰囲気と家族関係まで好転させた。
11) もし店販に取り組まなかったら?
- スタッフが辞めていた可能性が高い
- 店も潰れていたかもしれない
- 気合と根性で、休みを減らし営業時間を延ばし、店がピリついていたはず
店販は「売上のため」じゃなく
未来の崩壊を止めるための選択だった。
渡邉式「600万ロードマップ」
A)順番
①商品固定 → ②目的固定 → ③接触固定 → ④提案ルーティン化 → ⑤SNSで事前教育
B) 7日で再現|最短手順
Day1 商品固定(主軸=水物、増やさない)
Day2 目的固定(口癖を統一)
Day3 接触増(自分が入る工程を作る)
Day4 台本導入(5シーンをそのまま)
Day5 スタッフ連携(言い方統一)
Day6 SNS(見たことある状態)
Day7 数字(提案数/購入数だけ見る)
C) 来店〜帰店「5シーン台本」
①来店直後
「今日はカットだけじゃなく、髪の状態を見て必要なケアも含めて提案しますね。」
②カウンセリング
「今の扱いにくさは○○が原因っぽいです。家のケアでここを整えるのが先です。」
③施術中(考える間)
「…うん。やっぱりここが一番もったいないですね。」
④提案(押し売りブロック)
「売るためじゃなく、綺麗にするために必要なので話します。合うなら続けて、合わないならやめて大丈夫です。」
⑤会計前(継続設計)
「次に楽になるのは習慣にできた人です。まず1ヶ月やってみて、次回来た時に一緒に結果見ましょう。」
D) 断られた時の“次手”
迷ってる
「全然OKです。今日は“何が合うか”だけ決めて帰りましょう。」
値段がネック
「無理に買わなくて大丈夫。今日はサンプル(or 使い方)だけ渡します。次回来た時、感想だけ聞かせてください。」
必要性が伝わってない
「今すぐじゃなくて大丈夫。ただ、この状態だと△△が出やすいので、まずここだけ意識してみてください。」
E) スタッフがいる人向け:連携の最低ライン
- 朝礼で提案ポイント共有(お客様別)
- シャンプー前に目的を一言で伝達
- 言うことを統一(混乱=信頼崩壊)
最後に(松島の総括)
渡邉さんの600万は才能じゃない。
学ぶ→真似る→毎日やる→改善するを回した結果。
店販は売上のためじゃなく
家族とスタッフと自分を守るための仕組み。
