【3月の数字】
・総売上 1,319,066
・技術売上 1,234,996
・物販売上 84,070
・総客数 89人
・新規客数 54人
・物販購入客数 16人
・次回予約客数54人
・次回予約率 61%
・新規次回予約数 30人
・新規次回予約率 56%
・客単価 12,352
・稼働日数 22日
【4月の数字】
・総売上 1,186,853
・技術売上 1,123,503
・物販売上 63,350
・総客数 86人
・新規客数 24人
・物販購入客数 13人
・次回予約客数 60人
・次回予約率 69%
・新規次回予約数 15人
・新規次回予約率 63%
・客単価 12,702
・稼働日数 21日
一 一 一 一 一 一 一
「今月はどうでしたか?」
今月は、新規集客ができていなかったこと、
店販も動いていなかったと感じました。
一 一 一 一 一 一 一
ここは「なぜ?」ですか?
一 一 一 一 一 一 一
また、次回予約を今までとって頂いてた方が
取らなくなった理由までを聞き出すことが
できていなかったと感じました。
一 一 一 一 一 一 一
お客様それぞれに事情があるかと思いますので、お話をお聞きして改善できるのか?できないのか?を精査する必要がありますね。
一 一 一 一 一 一 一
「現状の課題」
次回予約の必要性を伝えること、
必要性を、感じなくなった理由の深堀
お客様のお悩み、優先を聞き出すこと
「課題解決の為の取り組み」
何故次回予約をとらなくなったのか、を
深堀し、以前にも教えて頂いたように
お客様のライフスタイルやイベント
環境、などの問いかけを増やしていき
聞き出すこと。
一 一 一 一 一 一 一
いいと思います。
そもそもライフスタイルに関係なく、メニューによる必要性を感じなかったという事もありますので、カウンセリングの時点でしっかりとお伝えしていき、納得できる伝え方が大切にもなります。
成功体験、失敗をしてきていると思いますので、その中で「どのようなパターンのお客様なのか?」を感じながら実践をしていきましょう。
ここを意識すると、再現性が高いと思います。
一 一 一 一 一 一 一
「質問があればお伝えください」
お客様が次回予約をとっていたのに
とらなくなった理由としてここは絶対に
聞いておきたいポイントなどはありますでしょうか?
一 一 一 一 一 一 一
ポイントでもないかもしれませんが「なぜ?」と疑問に感じてしまうので、素直に聞く姿勢です。
その中で、もっとこうすれば改善できる事があるのではないか?と、お客様から勉強させて頂き次に繋げていきます。
取らなくなるということは「必要性を感じなくなった」とか「サービスに共感ができない」とかになるかと思います。
サービスに納得して頂き、お客様自身が「必要」だと思って頂けるようにしていくことだと思います。
その為に、カウンセリングの強化だと思っております。